【まとめ】2021年にリリースされたメトロイドヴァニア17作品一挙紹介

こんにちは、まよねーずです!

2021年も残すところあと少し。今年も2020年と変わらずコロナが猛威を奮っております。ただワクチンの供給が始まったこともあり、少しずつ収束しているような気もします。今年の年末年始は帰省できそうですし。

ただ、また新たにオミクロン株というのが広まり始めているようです。まだまだ油断はできませんが、少しずつ以前のような生活が送れるよう、引き続き頑張っていきましょう。

さてさて、今年で2回目となるその年にリリースしたメトロイドヴァニアをピックアップする記事です。去年同様、今年も下記条件でピックアップしていきます。

  • 2021年内にプラットフォーム関係なく日本語含めてリリースされた作品
  • 2021年内に日本語ローカライズされた作品
  • 2021年内に正式リリースされた作品(Steam早期アクセスもの)

中には僕が未プレイの作品もありますが、いずれ購入するものを忘れないための自身の備忘録としても活用できるようにしています。2021年は2020年よりも作品数が多そうですが、最後までお付き合いくださいませ。

今年もリリース順には並べておらず順不同です。そこはご容赦ください。ではいってみましょう。

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GRIME(グライム)

開発Clover Bite
リリースプラットフォームSteam
リリース日2021年8月2日

出ました、頭ブラックホール。

本ブログでも何度か紹介している、奇妙な世界で生み出された頭ブラックホールな主人公がその奇妙な世界を旅するソウルライク系メトロイドヴァニア。通称ソウルヴァニアです。

主人公は敵の攻撃をパリィすることで敵の技を使えるようになるというラーニング能力を備えています。

僕もすでに購入済で少しだけプレイしたんですが、パリィを決めて敵の技をラーニングするのは爽快でした。タイミングを見てガッツリプレイしようと思ってます。

クリアしたら記事にしますのでお楽しみに。

棄海:プランティーズアドベンチャー

開発
18Light Game
リリースプラットフォームSteam
リリース日2021年11月19日

「Song of the Deep」や「深世界」といった数は少ないけれどいくつかリリースされている、海の中を探索する海洋探索メトロイドヴァニアの一つです。

海底ガーディアンのプランティーが、相棒のメカジキであるブラントと共に海底を守るため、そして海底に眠る謎を解き明かすため冒険していきます。

海洋探索メトロイドヴァニアはいつもの横スクロールと違って、自由に泳ぎながら海の中を探索できるのが魅力ですね。

本作もまさにそのタイプで、さらに自由なスキルカスタマイズもあってかなり楽しめそうです。

僕はまだ未購入ですが、いずれ購入してプレイしたいと思います。

添丁の伝説(The Legend of Tianding)

開発CGCG
リリースプラットフォームSteam、Switch
リリース日2021年11月2日

日本が統治していた時代の台湾で、英雄として称えられた伝説の義賊が主人公のメトロイド寄りの作品。

台湾の方からの視点で史実を体験できるのは、日本人としてはとても新鮮で、さらにイベントはマンガのコマ割りで展開されるため読み応えがありました。

敵の武器を奪って戦うバトルも爽快で、個人的には2021年リリースしたメトロイドヴァニアの中でおすすめしたい1本です。

気になる方は一度レビュー記事を見てもらえれば嬉しいです!

フィスト 紅蓮城の闇(F.I.S.T.: Forged In Shadow)

開発 TiGames
リリースプラットフォーム Steam、PS4、PS5
リリース日2021年9月7日
※PS4(PS5)版のリリース日です。Steam版は未定

SIEが中国に向けて実施したプロジェクト「China Hero Project」選出タイトルのメトロイドヴァニア。

スチームパンクな世界を舞台に、イケメンなウサギがロボット軍団相手に大暴れするメトロイド寄りの作品です。

フィストを使った爽快なバトルや、紅蓮城を舞台にそれぞれの思惑が絡み合う物語など楽しめる要素の多い本作も2021年おすすめの1つです。

それにしてもChina Hero Projectの選出作品はみんなレベルが高い!他の作品にも期待大ですね。

トランシルビィ(TRANSIRUBY)

開発スキップモア
リリースプラットフォームSteam、Switch
リリース日2021年12月9日
※Switch版は未定

発表から3年と意外に待ちましたが、ついにリリースしました。

謎の次元大陸を舞台にアンドロイドのシルビィが相棒のネーコムと共に冒険を繰り広げるメトロイド寄りの作品。

ゲーム自体はシンプルなメトロイド寄りの作品ですが、主人公のシルビィはなんとバイクや飛行機に変形できるハイスペックアンドロイド!

他のメトロイドヴァニア作品で、変身は結構見かけるけど、変形はなかなか見かけないですよね。

Steam版がリリースされているため欲しい所ですが、開発はあのスキップモア。フライハイワークスと組んでSwitch版を出してくれるはず!なのでその時を楽しみに待ちます。

OLIJA(オリヤ)

開発Skeleton Crew Studio
リリースプラットフォームSteam、PS4、Switch、Xbox one
リリース日2021年1月28日

さわやかファラデー(一度言いたかったんだよ、これ)。あ、ファラデーは主人公の名前です。

祖国を救う旅の途中流れ着いた島で1本の銛と1人の少女が軸に物語が進むオリエンタルな雰囲気を持ったメトロイド寄りの作品。

巷ではアクションアドベンチャーに括られているんですが「アイテムを獲得して進めなかった場所に行ける」という点から、僕はメトロイドヴァニアに分類しました。

見た目はシンプルですがスタイリッシュなアクションが楽しめる作品で、アジアンテイストな世界観もあり好きな人は好きなんじゃないかと思います。

伝説の剣!…ではなく、槍!…でもなく、銛!っていうのも斬新で良かったです。

SHEEPO(シーポ)

開発Kyle Thompson
リリースプラットフォームSteam、PS5、PS4、Switch、Xbox one、Series X|S
※Steam版は日本語なし
リリース日2021年11月18日
※日本語版リリース日

見た目ヘンテコな主人公シーポが生物の絶滅を防ぐため奮闘する避けるメトロイドヴァニアです。

何で避けるメトロイドヴァニアかというと、基本こちらからは一切攻撃しません。敵の攻撃を敵に向かって誘発したり、ただひたすらに避けて疲れさせるなんてことも。

そんな本作は他にも現地の生物に変身して探索範囲を広げていくなどおもしろい要素もあります。

難易度も優しい方だと思うので、のんびりメトロイドヴァニアがプレイしたい方にはオススメの作品です。

AXIOM VERGE2(アクシオムヴァージ2)

開発Thomas Happ Games
リリースプラットフォームSwitch
リリース日2021年8月12日

あのメトロイドインスパイア待望の続編!メトロイド寄りの作品としてかなり高い評価を得た「AXIOM VERGE(アクシオムヴァージ)」。その続編である本作がついにリリースされました。

本作でしか味わえない美麗ドットで魅せる奇妙な世界観は相変わらずで、前作よりもパワーアップしている部分ももちろんあります。

なんですが、本作は正直僕の中ではそこまでではありませんでした。前作のクオリティが高すぎたため、それと同じものを求めてしまったというのはありますが、それを取っても色々思う所が多い作品でした。

全体的に物足りなさを感じてしまうのは否めないですが、決しておもしろくない訳ではないので、気になる方はぜひプレイしてみてください。

8Doors: Arum’s Afterlife Adventure(エイトドアーズ)

開発Rootless Studio
リリースプラットフォームSteam
リリース日2021年4月8日

モノクロの色に混じる赤がまぶしい独特な色合いをしたメトロイド寄りの作品。

予定されていない死により亡くなった父親を探すため、少女が冥土で冒険を繰り広げていきます。

一見シンプルな作品かと思いきや、様々な武器やスキル、そしてキャラチェンジといったおもしろい要素を持っています。アイテムの探索や隠しボスもあったりいたりでやり応えもなかなかです。

なぜ家庭用機でリリースされないのか不思議ではありますが、いずれどこかのパブリッシャーからリリースされることを願います。

もしSteamでも問題ないって人は一度プレイしてみてください。

MindSeize(マインド・シーズ)

開発Kamina Dimension
リリースプラットフォームSteam、Switch
※Steam版は日本語なし
リリース日2021年2月10日

メトロイドとロックマンXシリーズにインスパイアされたメトロイド寄りの作品です。

ある事件が原因で半身不随となり娘も奪われた私立探偵が、娘を救うため犯罪組織に戦いを挑みます。

精神のみを移すことができるパワードスーツで様々な惑星を冒険していく本作は、パワードスーツ自体に様々なスキルを装着することがでるんですが、すべて探索スキル扱いのため制限なく装着可能です。そのためゲーム後半では別人のように動き回れるので爽快でした。

他にも近距離と遠距離両方使えるバトルや、数は少ないけど特徴的な武器など、本作ならではの目立った点はなかったものの、丁寧に作られている作品です。

シドニー・ハンターとマヤの呪い(Sydney Hunter and the Curse of the Mayan)

開発CollectorVision Games
リリースプラットフォームSteam、Switch
※Steam版は日本語がなくなっていた(現在は不明)
リリース日2021年6月24日

やっぱ冒険といえば遺跡とムチだよね!というインディージョーンズを彷彿とさせる冒険野郎なメトロイド寄りの作品。

古代マヤ文明の秘密が隠された遺跡に稀代の冒険家シドニー・ハンターが挑みます。

ファミコンテイストなドット絵で展開されるアクションは懐かしい雰囲気で楽しむことができます。

元々本作は海外ではポピュラーなタイトルだったようで、何作かシリーズ化されています。ただメトロイドヴァニアとして作られたのは本作のみのようです。

ラ・ムラーナやファラオリバースのような遺跡を探索したい人にオススメなので、そんな冒険野郎は一度プレイしてみてください。

ENDER LILIES: Quietus of the Knights(エンダーリリーズ)

開発Live Wire、アドグローブ
リリースプラットフォームSteam、PS4、PS5、Switch
リリース日2021年6月22日
※PS版は7月21日

ダークソウルのような世界観を持つヴァニア寄りの国産メトロイドヴァニア。

人々を異形へと変貌させる雨によって滅びた「果ての国」を舞台に。少女リリィが様々な不死の戦士たちと共に果ての国を巡っていきます。

本作はおそらく2021年で一番プレイされたメトロイドヴァニアじゃないかと思います(メトロイドドレッドを抜かして)。

リリース当初はたくさんの方が本作をプレイしていたようで、あまりメトロイドヴァニアに興味がないユーザーもプレイしたんじゃはないかと思うほど話題になっていました。

前述したダークソウルのような世界観で展開する切ない物語、一筋縄ではいかない歯応えのある難易度。そしてゲームを盛り上げる人気音楽集団が手掛けた切ないBGMと、どれも高クオリティに仕上がっています。

まだ未プレイという方はぜひ一度プレイしてみてください。決して簡単ではないですが、プレイする価値ありです。

アスタロン~地球の涙~(Astalon: Tears of the Earth)

開発LABS Works
リリースプラットフォームSteam、PS4、Switch、Xbox one、Xbox Series X/S
リリース日2021年6月3日

キャラクターデザインを日本の漫画家さんが手掛けたことが話題のヴァニア寄りの作品。

死の惑星となった地球を舞台に、3人の若者が故郷を救うため邪悪な塔に挑みます。

死ぬことで自身を強化できるため、一見ローグライトのようですがメトロイドヴァニアです。3人のキャラクターを切り替えて進んでいく点も楽しく、実は3人ではなく…なんて事もあったりで楽しめる要素が多かったです。

こちらもぜひ気になった方はプレイしてみてください。

ミアステール~デズニフの遺跡~(Myastere -Ruins of Deazniff-)

開発サクセス、スタジオ最前線
リリースプラットフォームSteam、Switch
リリース日2021年4月15日

「海腹川背」シリーズを開発したスタジオが手掛けたヴァニア寄りの作品です。

恐ろしい力を持つ元素「ミアステール」が存在する世界で、王国の専門機関に所属する少女がミアステールが発生した遺跡を調査していきます。

海腹川背シリーズのようなグラップリングアクションが特徴で、グラップリングを駆使することで様々な場所をすごいスピードで駆け巡ることができます。

しかしグラップリングはかなり癖があるため、慣れないとかなり大変です。ただ慣れるととんでもない動きができるので、スピードランがかなり捗るタイプのゲームじゃないかと勝手に思っています。

Cyber Shadow(サイバーシャドウ)

開発Mechanical Head Studios
リリースプラットフォームSteam、PS4、PS5、Switch、Xbox Series X/S、Xbox one
リリース日2021年1月26日

ショベルナイトでおなじみのYacht Club Gamesも一枚噛んでいるという、メトロイド寄りのサイバーニンジャメトロイドヴァニア。

機械軍団に支配された街を救うため、サイバーニンジャであるシャドウが機械軍団と苛烈な戦いを繰り広げていきます。

レトログラフィックで展開される本作はファミコン中期~後期あたりのアクションゲームを彷彿とさせるつくりで、中でも忍者龍剣伝、しかも3に近い雰囲気がまたたまりません。

ちなみに日本ではあのインティクリエイツがパブリッシャーを務めています。今回自社作品以外でのパブリッシュは初との事。

今後もこういったインディー作品のパブリッシュをしていただき、インディーゲーム業界を盛り上げて欲しいですね。

ロードス島戦記 -ディードリット イン ワンダーラビリンス-(Record of Lodoss War-Deedlit in Wonder Labyrinth-)

開発Team Ladybug
リリースプラットフォームSteam、PS5、PS4、Switch、Xbox one、Series X|S
リリース日2021年3月27日
※家庭用機版は2021年12月16日

日本のファンタジー全盛期をけん引したあの「ロードス島戦記」が原作のメトロイドヴァニア。ヴァニア寄りの作品で、なんとあの原作者でもある水野良氏監修の下開発されています。

開発はメトロイドヴァニアに定評のあるTeam Ladybugのため安定のおもしろさです。ただ、今までTeam Ladybugがリリースした作品よりもRPG要素が強くなっているため、どちらかというとヴァニア寄りが好きな僕にはとても楽しかったです。

先日、家庭用機版がリリースされたことで現在プレイしている方も多いと思います。ぜひ年末年始は本作をプレイして、さらにはロードス島戦記のアニメもしくは小説を読んでみてください。

Aeterna Noctis

開発Aeternum Game Studios
リリースプラットフォームSteam
※家庭用機版は現状海外のみ
リリース日2021年12月16日

ずいぶん前から「12月16日に出す!」と言っていた本作がホントにリリースされました。

光の王との戦いで傷ついた闇の王が、自身の力を取り戻すため旅をしていきます。

ヴァニア寄りの作りながら、アクションプラットフォーマーとしての側面も持っているようで、かなり難易度の高いアクションが要求されるようです。

新しいトレーラーを見たんですが、僕にはやっぱり難易度が高そうです。それでも全体的におもしろい要素が盛りだくさんな感じがするため、本作も落ち着いたら購入しようと思います。

それまでには国内家庭用機でリリースされるかなぁ、どうかなぁ。

まとめ

という訳で、2021年にリリースしたメトロイドヴァニアをピックアップしてみました。今年も色々リリースされましたねぇ。

2年間を振り返ると、毎年15本くらいはメトロイドヴァニアがリリースされている計算になる訳なんですが(日本語で)、着実にこのジャンルがゲーム業界に浸透していってる感じがして嬉しいですね

しかも今年はメトロイドドレッドもリリースされましたし、今後ますます盛り上がっていくんじゃないでしょうか。

本ブログでは日本語リリースのある作品のみピックアップしてますが、日本語以外の言語に抵抗がなければ他にもたくさんの作品がリリースされているので、ぜひチェックしてみてください。

来年もたくさんリリースされる予定なので、今後も追いかけていきたいと思います。

という訳で今回はこの辺で。
また次回!

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