【まとめ】ブログ内メトロイドヴァニア記事振り返りその13

こんにちは、まよねーずです!

最近コーヒーやお茶を飲むと口の中が乾きやすくなったので、普段飲むものをカフェインレスのお茶や水に変えてみました。

基本カフェイン盛りだくさんな飲み物が好きなため(特にコーヒー)ちょっと辛かったですが、おかげで口の中に少しうるおいが戻ってきたので良かったです。

しかも心なしかお通じも良くなってきたようで最近よく出てくれます。それはもう、どっっっさりと…(笑)

さて今回は久しぶりのレビューしたメトロイドヴァニアのまとめです。いつものようにダラダラくっちゃべりながら振り返っていこうと思います。皆さましばらく管理人の自己満にお付き合いくださいませ。

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No.61:Project Black Sun(プロジェクト ブラック・サン)

落とし穴に落ちちゃった系メトロイドヴァニアです。

ぶっちゃけこの作品を知ってる人は相当まれな気がします。PLAYISMで結構購入されてる方はご存知かと思いますが、珍しくSteamでリリースされていないため知名度はかなり低いんじゃないかと個人的に思っております。

そんなこんなでメトロイドヴァニアの中でもかなり不便な点のある作品ながらも、メトロイド寄りとしての王道なつくりになっていることもあってなかなかに楽しめた作品です。

昔のバイオをメトロイドヴァニアにしたらこんな感じなのかなぁ。なんて思いつつ、普通の青年がハンドガンだけでよくでかいボスを蹴散らしていったなと思わずにはいられません。

そしてついにPLAYISMが購入機能を停止してしまったため、本作の購入場所がなくなったようです。これを機会にぜひSteamでの販売を検討してみたら良いのにと個人的には思います。

No.62:ロードス島戦記 -ディードリット イン ワンダーラビリンス-(Record of Lodoss War-Deedlit in Wonder Labyrinth-)

あの名作ファンタジー小説「ロードス島戦記」に登場するディードリットが主人公のメトロイドヴァニアです。

まさかのロードス、そしてディードリットが主人公という世のハイエルフファンにはたまらない内容になっております。

僕が原作を読んでいたのはもう20年も前のことで学校への登下校に使う電車の中で読んでいたのを思い出します。でももう内容なんて覚えてないや。

ゲームの方は本格的なメトロイドヴァニアで、シューティングゲームの要素もあったりとおもしろい作品です。現状家庭用機でのリリースは予定されていませんが、今後家庭用機にもリリースされることを切に願います。

ちなみに過去にブログで紹介したTeam Ladybug開発の「東方ルナナイツ」もおもしろいのでぜひプレイしてみてください。

No.63:Owlboy(オウルボーイ)

フクロウの少年が大空で大冒険を繰り広げるメトロイドヴァニアです。

空を飛べるメトロイドヴァニアは珍しいタイプだったので、自由に空を動き回れるのは楽しかったです。

ドットのクオリティやエンディングは気になる点があるものの、魅力的なキャラクター達が繰り広げるストーリーなど、魅力もたくさんありますので、気になった方はぜひプレイしてみてください。

ちなみにSteam版だけでリリースされて(多分)いますが、本作の開発が過去に手掛けた「Savant – Ascent」というゲームが気になっています。

こちらはダークな世界観で繰り広げられる位置固定型の全方位シューティングで、スピード感もありおもしろそうです。でもシューティング苦手なんだよなぁ。大丈夫かなぁ。

No.64:ミアステール~デズニフの遺跡~(Myastere -Ruins of Deazniff-)

爽快なグラップリングが楽しめるメトロイドヴァニアです。

慣れるとビュンビュングラップリング移動ができるんですが、プレイ開始時は掴んでもその後まったく飛べなかったり、うまく飛べたとしても敵の上に落ちたり着地しようとした足場を越えてしまったりとえらいこっちゃになります。

でも慣れるとビュンビュン好きに飛べるようになるので、そこから楽しくなってきます。それまでがなかなかに難しいんですけどね。

でもうまい人はホントにヤバい。タイムアタックとかかなりえぐいです。一体どんな手をしてるんだろうっていうくらいどえらい動きをします。俺には無理だぁ~!!

ちなみにスタジオ最前線といえば、昔PS時代に出していた「どきどきポヤッチオ」というゲームが意外に好きでした。気になった方は「どきどきポヤッチオ」で検索してみてね!

No.65:Chronicles of Teddy : Harmony of Exidus(クロニクルズ オブ テディ ハーモニー オブ エクシダス)

少女とテディベアが悪者を倒すため異世界を冒険するメトロイドヴァニア。

上段下段の駆け引きと音符システムがガッツリゼルダシリーズにインスパイアされたであろう作品。たくさんの粗はあるものの昔ながらの雰囲気が懐かしく楽しかったです。

ちなみに前作「Finding Teddy」はどんな感じかというと、見た目はそこまで変わらないものの少女の死亡シーンは超残虐です。ギャー!!

まとめ

という訳で振り返りでした。今回で65本。あと35本で100タイトル、順調に進んでいます。

まだまだレビュー(紹介)できていない作品が結構あります。すでに皆さんがプレイしているものから超マニアックな作品まで色々とありますので今後もお楽しみください。

他ジャンルの作人についても溜まってきたらまとめ記事作ろうかなぁ、なんて考えていたりするので、そっちはゆるーくお待ちいただけたらと思います。

次はどんなメトロイドヴァニアに出会えるのか、引き続きレビュー記事をお楽しみに!

という事で今回はこの辺で。
また次回!

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