【感想・レビュー】シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション (Shantae: Half-Genie Hero Ultimate Edition)

こんにちは、まよねーずです!

突然ですが、ゲーム中に寝落ちなんてした事ありますか?僕はしょっちゅうです。

20代の頃は全然無敵だったんですが、最近ゲーム中に寝落ちしてしまうことが多くなりました。

しかも朝だろうが昼だろうが夜だろうが構わず襲ってきます。そんな状態でメトロイドヴァニアなんてやろうものなら、自分がどこにいるのかわからなくなる始末。

みなさん、眠い時はおとなしく寝ましょう。やっぱ睡眠大事。

さて今回は「シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション」です。

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シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディションについて

開発Wayforward
リリースプラットフォームSteam、PS4、Switch、Xbox one
価格Steam:¥3,090
PS4:¥5,907
Switch:¥5,800
Xbox one:¥3,240
※PS4、Switchはパッケージ版も発売している

2Dアクション系に定評がありインティクリエイツとも仲が良いスタジオWayforwardが手掛ける人気メトロイドヴァニアシリーズ。本作で4作目となりました。

今回は1作目のリブートなのかリメイクなのか続編なのか、なんだかよくわからないつくり(ゲーム内でもそう言っています)。

僕的にはきっと続編なんだろうと思っています。ちなみに今回はPS4版を購入してプレイしました。

ストーリー、ゲーム内容はどんな感じ?

迫りくる闇の手先を打ち砕け!

主人公であるハーフジーニーのシャンティは、ある夜謎の声により不思議な祭壇へと導かれます。

そこには光に包まれた謎の存在がいました。光はジーニーレルムと呼ばれる魔人界の使者と名乗ります。

精霊はシャンティに「この世界と魔人界に危機が迫っている。止められるのはシャンティだけ」と告げ光に包まれ消えていきますが、気がつくとシャンティは自宅のベッドで眠っていました。

ただの夢だと思ったシャンティは、特に気にもとめる事なく日常を過ごします。

そんな中、女海賊リスキィブーツが街を襲います。色々あってリスキィを退けたもののまたもクビを宣告されるシャンティ。

またも町長の気まぐれでクビになるものの、街の守護者として困っている人やおじさんの発明の素材探しを手伝う中で、リスキィが企む世界の命運をかけた大事件に巻き込まれていきます。

グラフィックが大幅にグレードアップ

長い間続くシャンティシリーズも本作で4作目。基本的な要素は変わらずですが、4作目ともなると様々な面でパワーアップしています。

グラフィックはアニメ調へと進化し、よりキャラの魅力が引き出された気がします。2Dのドットグラフィックも良かったですが、逆にこっちの方がシャンティらしい感じがします。

ゲーム自体はステージクリア型がより一層強くなりました。3作目の「海賊の呪い」と同じように、ステージを選択し進んでいくのですが、今回は3つのエリアに分かれており、奥にいるボスを倒せばステージクリアです。

もちろん探索要素は健在ですが、メトロイドヴァニアというよりはロックマンXやロックマンゼロ/ゼクスシリーズのような、マップの中に秘密がありアイテムやスキルを獲得する感じです。これはこれでありですね。

良かった点

変身能力が大幅にパワーアップ

シャンティおなじみの変身能力、前作では使えませんでしたが本作では復活しています。しかも変身できる数がなんと「リスキィブーツの逆襲」の倍以上!

しかも変身スピードも大幅に上がっており、サクッと変身してサクッと解除もできるため、使いやすさが抜群に上がりました。

ちなみにおまけ変身なんかもあり、それを含めると10種類以上もの変身が可能です。中にはインティクリエイツのある作品のあるキャラ?になれる変身なんかもありますので、気になった方はぜひプレイしてみてください。

シャンティだけじゃない!仲間たちのサイドストーリーも楽しめる!

本作はプラスアルファの要素を追加したアルティメットエディションなのですが、その中には仲間たちを操作できるサイドストーリーが収録されています。

リスキィ・ブーツが主役のストーリーやスカイ、ボロ、ロッティトップスが3人で冒険を繰り広げるストーリーなど、シャンティの邪魔やサポートをしてきた仲間たちを操作できるのはファンとしては嬉しい要素です。

しかもシャンティと同じように強化アイテムやスキルの獲得なんかもあり、本編と同じように楽しめる点はとても良かったです。

気になった点

地図がなくなった&ステージクリア型が強すぎて探索する楽しみが薄れた

これは個人的な意見になってしまうんですが、本作はステージクリア型が強い作品のため地図がなくなってしまいました。

基本ルートは一本道で、その途中に探索できる場所があるという感じのため迷うということはないんですが、今まであった地図がないのは少しさみしい感じがしました。

それもあっていつもの探索要素は薄れたように感じます。決して探索ができない訳ではないんですが、マップを行ったり来たりしてさまようことはない、かつ前述した通り地図もないため通れなかった場所に通れるようになっても「おぉ、広がった」という喜びは少なかったです。

ステージクリア型かつ地図がなくても良いんですが前作のように地図をつけて探索している感覚を味わわせて欲しかったです。

まとめ

ここが良かった
  • 変身能力が大幅にパワーアップ
  • シャンティだけじゃない!仲間たちのサイドストーリーも楽しめる!
ここが気になった
  • 地図もなくなり探索する楽しみが薄れた

気になる点がありますが、やはり4作も続く人気シリーズだけあり、変わらぬおもしろさがを持った作品でした。相変わらず初心者でもプレイしやすい難易度なのでぜひメトロイドヴァニア未経験の方にもプレイしてほしいです。

また、今回はロックマンシリーズに似ている所が多いため、ぜひロックマンシリーズ、特にXやゼロ、ゼクスシリーズが好きという方はぜひプレイしてみてください。

という訳で今回はこの辺で。
また次回!

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