【感想・レビュー】超シンプルだけどしっかりメトロイドヴァニア『ジャッククエスト 呪われた剣の伝説(JackQuest: The Tale of The Sword)』

こんにちは、まよねーずです!

ついに発売しました「ゴーストオブツシマ」。まだ僕の手元には届いていませんが、届き次第早速プレイしたいと思います。

そして「インディヴィジブル」も発売し、昨日少しプレイしました。まさにメトロイドヴァニアとヴァルキリープロファイルを足したような感じですね。ツシマと並行して進めることになるため、積まないようにがんばってプレイせねば。

さて今回は『ジャッククエスト 呪われた剣の伝説(JackQuest: The Tale of The Sword)』の紹介です。

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ジャッククエスト 呪われた剣の伝説について

開発NX GAMES
リリースプラットフォームSteam、PS4、Switch
価格Steam:¥1,010
PS4:¥999
Switch:¥999

本作はブラジルのインディースタジオNX GAMESが手掛けた作品です。目立つ部分はないものの、しっかりポイントを抑えた作品で、プレイしたユーザーからも好評を得ています。それにしてもブラジルはやっぱりメトロイドヴァニアを開発してるインディースタジオが多いですね。

ゲーム内容、ストーリーはどんな感じ?

幼なじみを助けるため少年は洞窟を進む

主人公のジャックは幼なじみのナラに想いを寄せる少年。ある夜、ジャックはナラに想いを伝えようとしますが、うまく言葉が出てきません。そんな中、ナラはジャックに歌を聴かせます。

その時、周囲から嫌な気配が。ジャックはナラに歌を止めるよう伝えると、突然地面から出てた大きな手がナラを掴み地中へと連れ去ってしまいます。

ジャックはナラを助けるため洞窟で出会ったしゃべる剣とともに洞窟の奥へと進んでいきます。

全体的にシンプルなつくりのメトロイド寄り

ゲームは全体的にシンプルなメトロイド寄りで、見た目もスーファミテイストのドット絵でシンプルに描かれています。

武器は剣と弓の2種類のみです。基本は2種類の武器を使い分けて戦っていきます。武器はボタン一つで変更できるので敵の攻撃中は遠くから弓を撃つ、敵の攻撃が終わったら剣で攻撃するといったことも可能です。

また、武器には必殺技があり、MP代わりの魔法のクリスタルを消費することで使用します。もちろん剣と弓で必殺技は変化します。

とにかくシンプルという言葉がよく似合う作品で、全体的なボリュームが短いながらもメトロイドヴァニアとしての要素をしっかり抑えており、移動スキルやハート、魔法のクリスタルを獲得しながら進んでいきます。

良かった点

シンプルながらもしっかり遊ばせてくれる

前述していますが、本作は本当にシンプルです。クリアまでの時間は推定2〜3時間。上手い人なら1時間でクリアできてしまうんじゃないかというボリュームです。

マップは洞窟しかないため色々なロケーションを回る楽しみはないものの、その中でこれでもかとメトロイドヴァニアおなじみの要素を詰め込んでいます。短いボリュームの中に色々詰め込んでしまうとごちゃごちゃしがちですが、そんなことはなくボリュームに合わせてしっかりまとめてあるなという印象でした。

プレイ時間がかなり短いこともあり、メトロイドヴァニア未経験の方がどんな感じかお試しでプレイしてみるのにもオススメです。

また、時間がなくてもプレイできるのでサクッとクリアすることができるのも魅力かなと思います。

動きにクセがなく良好な操作性

色々な作品をプレイしていると気になるのが操作性。操作性が悪くキャラクターをうまく動かせないとストレスが溜まり、途中で投げ出してしまうことがまれにあります。でも本作はその点の心配はなく、スムーズにキャラクターを操作できます。

一番良かった点は壁蹴り。僕が過去にプレイした作品ではこの壁蹴りのクセが強いためうまく使えない作品が多かったのですが、本作はロックマンXと同じ仕様になっているため、かなり使いやすかったです。

落とし穴はないので落下ミスは発生しませんが、トゲ地帯は多いのでこの壁蹴りがとても重宝します。そのおかげでストレスが溜まることなくクリアできました。やっぱり操作性って大事ですね。

気になった点

床スイッチの場所がわかりづらい

本作は超簡単なパズル要素として、岩を床のスイッチに乗せると扉が開く仕掛けがあるのですが、その床スイッチの場所がわかりづらかったです。ちゃんと見ればわかるものではあるのですが、特に出っ張りはなく床に少し色がついている程度だったので、床の模様に見えてしまいスルーしてしまうことがありました。

地図が見にくい

本作はある程度進むと水晶玉のようなアイテムを獲得します。そのアイテムを獲得すると洞窟内のマップが見れるようになるのですが、マップが見れて便利な半面、形が水晶玉と同じ丸い縁のためとても見づらかったです。

拡大や縮小もできないので繋がりがわかりづらく、狭いマップなのに道に迷ってしまうことがありました。

「水晶玉にマップが映る」という点を表現するためにそうしたんだという点はわかるのですが、それよりもしっかりマップが見たかったというのが正直な感想です。

まとめ

ここが良かった
  • シンプルながらもしっかり遊ばせてくれる
  • 動きにクセがなく良好な操作性
ここが気になった
  • 床スイッチの場所がわかりづらい
  • 地図が見にくい

僕がプレイした作品の中でもかなり短いボリュームの作品でした。でも操作性も良好で飽きることなくプレイできたという点はとても好印象な作品です。

まだメトロイドヴァニアをプレイしたことがないという方、「メトロイドヴァニアをプレイしたいけど、あまり長いのはちょっと…」という方はぜひ本作をプレイしてみてください。そしてハマったらぜひ他の作品もプレイしてみてください。

それでは今回はこの辺で。
また次回!

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