【感想・レビュー】KUNAI(クナイ)

こんにちは!まよねーずです!

コロナウイルス、ついに国内で緊急事態宣言が出されましたね。7都府県が対象で、5月6日まで。僕の実家がある千葉県も対象となりました。

ちなみに僕の姉は医療従事者なので少し話を聞いたところ、かなり厳しい状況のようです。他の家族も家ではできない仕事をしているため今も外に出ています。こんな状況でも頑張っている家族、本当にすごいと思います。遠く北の地から家族の無事を祈るとともに、一刻も早くこの事態が収縮することを願います。

今回緊急事態宣言が出された地にお住まいの皆さん、大変かと思いますが希望をもって無理なく過ごされますよう。対象外の地にお住まいの方もまだまだ油断できません。引き続き頑張っていきましょう。

ちなみにブログは引き続き更新していきますので、どうぞよろしくお願いします!

という訳で、今回紹介するタイトルは『KUNAI(クナイ)』です。

Sponsored Link

KUNAIについて

開発TurtleBlaze
リリースプラットフォームSteam、Switch
価格Steam:¥1,775
Switch:¥1,775

本作はTurtleBlazeというインディースタジオが手掛けた作品です。海外と同時期に日本でもリリースされました。この作品は発売前からチェックしていたので、同時期に発売されたのは嬉しい限りです。

僕はSwitch版を購入してプレイしました。どんどんインディー作品が配信されますね、Switch。いいよ、いいよ。

ストーリー、ゲーム内容はどんな感じ?

邪悪なAIに立ち向かうロボットの物語

舞台は機械文明の発達した世界。機械文明によって生み出されたロボットによって、人類はとても便利で豊かな生活を送れるようになりました。

そんなある日の事、人類にとって悪夢のような出来事が起こります。人類が生み出したレモンカスと呼ばれるAIが暴走し、邪悪なAIとなってしまいます。

レモンカスによってロボットたちは暴走し、人類を絶滅寸前まで追いやりました。

ロボット達の暴走により人類は絶滅寸前まで追いやられてしまう

しかし、そんな絶滅寸前の人類に最後の希望が訪れます。人類は遺跡の奥深くに眠っていた、古代の戦士の魂を注入さたロボットである主人公のタビーを見つけ出します。

タビーは無事に起動し、人類を絶滅寸前にまで追いやった邪悪なAIレモンカス率いるロボット軍団に立ち向かっていきます。

ゲームボーイのようなレトログラフィックが特徴のメトロイド寄り

ゲームの見た目はゲームボーイカラーをイメージさせるような淡いレトログラフィックが特徴です。

見た目もデフォルメされたキャラクター達がわちゃわちゃ動き回る感じです。それもあってハードなストーリーの割にコミカルな雰囲気。

ちなみに主人公の中の古代の戦士の魂は、おそらく侍と忍者です。

やっぱり海外はSAMURAIとかNINJAが好きなんですね。もちろん僕も大好きです!刀と手裏剣万歳ですね。

良かった点

主人公の表情が豊か!?

本作の主人公ロボットはロボットなんですが、顔はタブレットでその中に顔が表示されている見た目です。

起動したてのタビー。
こんな見た目ですがめっちゃ強いです。

その顔が何とも表情豊か。普段は笑顔なんですが、敵を攻撃する時は怒りの表情を見せ、しゃがむと猫っぽくなり、溜め斬り発動前の溜め中は歯を食いしばり、溜まるとスッキリした表情を浮かべます。

居合斬り発動後の表情。
僕もトイレの後はこんな表情に…失礼しました。

そんな表情豊かでコミカルな主人公を操作していると、クスっとしちゃいます。ただ、敵とのバトルではかなり悪い顔で敵をバラバラに切り刻みます、怖い。

グラップリングアクションが爽快!

本作はアクションもよくできていて、特にくないでのグラップリングアクションが良い感じ。

ゲームの名前と同じくないを手に入れる事ができるのですが、攻撃ではなく移動に使用します。

忍者といえばやっぱりKUNAI!

グラップリングのボタンは左右のLRボタンに配置されており、Lを押すと左側、Rを押すと右側にワイヤー付きのくないをシュッと飛ばします。

くないは壁や天井に刺さるので、壁なら忍者の鉤縄のように高い所に登り、天井ならターザンよろしく紐にぶら下がって移動できます。

とても万能なKUNAI。高速移動にも役立ちます。

これが結構爽快でグングン進めます。某釣竿グラップリング少女のようなモッサリ感もありません。

さらに、スーファミで新しい技を会得した某ベルモンド家の人のように、一部の場所だけ鞭がかけられるなんて事もありません。くないが刺さらず弾かれる場所もありますが、大体大丈夫です。

グラップリングがストレスになる場合もある

そんなグラップリングですが、ストレスになる点もあります。先ほど話したようにくないは左右のLRボタンに配置されているため、少し癖があります。

左右に自動でスクロールするイベントがたまにあるのですが、ボタンを押し間違えて何度もゲームオーバーになったりしました。

特にグラップリングを駆使して戦うボス戦があるのですが、ボスの攻撃がとてもいやらしくイライラしました。

アスレチックなアクションが得意でない方にはストレスになるかもしれません。ただやっていけば慣れるレベルだと思います。

また、画面上では見えない画面外に壁や天井が隠れている場所もありました。

隠しなら良いのですが、進行に関係した場所だったため、それに気づかず詰んだりもしました。進行に関係した場所なら何か目印が欲しかったなと思います。

まさかの小ネタもあった!

ちなみに本作、まさかの小ネタがありました。主人公の顔アプリがスマホにダウンロード可能です。

エンディングの中で「こんなのあるからAppStoreでダウンロードしてね!」的な内容が。早速AppStoreで検索してみると、ありました。

ホントにダウンロードできます。起動すると見事に僕のiPhoneがタビーになりました。

タップしたりフリップしたりドラッグしたりすると表情が変わっておもしろいです。こんな小ネタも仕込んでいるとは、タビー恐るべし。

まとめ

ここが良かった
  • 主人公の表情が豊か!?
  • グラップリングアクションが爽快!
ここが気になった
  • グラップリングがストレスになる場合もある

主人公のコミカルな表情とグラップリングの爽快感、そしておまけを楽しめるメトロイドヴァニア、ぜひプレイしてみてください。

では今回はこの辺で。
また次回!

Sponsored Link

コメントを残す