こんにちは、まよねーずです!
最近、ゲームプレイ中によく寝落ちしてしまい、気付いたらゲームオーバーとか、そんなのが増えてきました。
「明日は休みだから早く起きてゲームするぞ!」なんて意気込んで朝6時に起きて始めてみたりするんですが、9時くらいになると早く起きた影響か目が勝手に閉じ始めます。
自分としては1日6時間程度は寝ているつもりなんですが、睡魔にでも取り憑かれているんでしょうか、ぐぬぬ。
さて今回は、いつものブログ内のメトロイドヴァニア記事まとめです。今回も様々なメトロイドヴァニアをプレイしました。
という訳で、いつものように好き勝手しゃべり倒していこうかと思いますので、しばしの間お付き合いくださいませ。
Table of Contents
No.86:Overlord: Escape from Nazarick(オーバーロード:エスケープフロムナザリック)
なろう系小説が原作のメトロイド寄りの作品。
本作プレイ前に原作のアニメ版を観て予習しようと思ってたんですが、結局予習もせぬままゲームをプレイしちゃいました。
爽快なパルクールアクションや属性変化、武器強化などおもしろい要素が盛り沢山だったので、原作が分からずとも楽しくプレイできました。
ちなみに原作付きのメトロイドヴァニアだとあの名作ファンタジー小説が原作のこちらがオススメです。
レベルや装備もあるヴァニア寄りの作品で、ドラキュラっぽさもあるのでヴァニア寄り作品が好きな方は間違いなく楽しめるので、まだプレイしてないよという方はぜひこの機会に!
No.87:HunterX(ハンターエックス)
魔物ハンター女子が異世界で魔物を狩るソウルライク系メトロイドヴァニア。
プレイキャラクターが美少女という点だけでも購入者が増えそうですが、ソウルライク系メトロイドヴァニアなら尚更ではないかと。
相変わらず開発元が以前3000th Duelを作っていたかは謎ですが、あまりにも類似点が多すぎるので間違いないはず!
ただもしそうだとしたら、内容が劣化してしまったのはとても残念。3000thのままならもっとおもしろかったのは間違いないだけに余計そう思います。
そんな3000thですが、本作をプレイして物足りなさを感じた方にはぜひやっていただきたいです。詳しくは下記記事をチェックしてみてください!
No.88:荒野のハーク (HAAK)
フックでGO!なパルクールメトロイド寄り作品。慣れるまで時間がかかりましたが、操作を覚えてからはもうビュンビュンでした。
まあそのままトラップにかかったり穴に落ちたりしたけども!
ただいかんせんトラップ祭りなこのゲーム、プラットフォーム系が下手の横好きな僕にはハードルが高かったです。ある程度なら良いんですが、あまり多すぎると疲れちゃいますね。
頻繁にフックを使う作品といえば、ミアステールもそのタイプでしたね。この作品はもっと癖が強いですが、操作できるようになればもうビュンビュンでした。
フックでGO!な作品は操作が大変ですが、プラットフォーム系作品に自信のある方はぜひこちらもプレイしてみてください。
No.89:Two Parsecs From Earth(トゥーパーセクフロムアース)
体力ゲージがない一発食らったらオワタ系のメトロイドヴァニア。
オワタ系だから難しいかと思えばそんなこともなく、プラットフォーム系の練習には良い感じ。
また、他の作品にはないスキルの取捨選択要素は新しかったです。ちゃんとメトロイドヴァニアでした。
バトルが一切ないメトロイドヴァニアというのも斬新で(他にもあるにはあるんですが)、2周目要素なんかもあったりします。
プレイ時間は2周目をクリアしても2〜3時間と短い作品ではありますが、短い中でもちゃんと楽しませられるのはすごいと思います。
開発元にはぜひまたメトロイドヴァニアを作っていただきたいなと思いました。今度はボリュームがもっと欲しい…!
No.90:ハイク・ザ・ロボット (Haiku, the Robot)
おチビなロボットが地下に広がるロボット王国を冒険していくメトロイド寄りの作品。
最近クセが強いというか、特徴的なメトロイドヴァニアが多かったので、王道なメトロイドヴァニアを久しぶりにプレイした気がします。
全体的に難しい場所はなく、ボスも強くもないけど弱くもない。ちょっとトラップ大変だけど、越えられないレベルじゃない。
特徴的な部分がなかったというだけで、プレイしていて楽しいメトロイドヴァニアでした。
最近の色々仕込みのあるメトロイドヴァニアに疲れてしまった方はぜひプレイしてみてください。「そうそう、こういうのなんだよ」と思えるハズです。
まとめ
という訳で、今回で90本!100本まであと10本となりました。
メトロイドヴァニアばかりプレイしていればとっくに100本超えているんですが、魅力的な作品が多くつい他ジャンルに浮気してしまいます。
でもやっぱりメトロイドヴァにはおもしろい!頑張って年内100本目指して頑張ります!でもできなかったらごめんよ(今のうちに謝っておく奴笑)!
さあ次はどんな作品に出会えるのか、今後も追いかけていきますのでお楽しみに!
という訳で今回はこの辺で。
また次回!
本家メトロイドヴァニアたちは紹介しないんだな
昔の作品ならまだしもドレッドもないし
フォロワーも良いけど本家たちのゲームも紹介しようぜ
まぁ今やると古臭い物も多いけどメトロイドヴァニアの歴史って意味も含めて
コメントありがとうございます!
実は、このブログを始めた当初から決めていたのが「本家は紹介しない」だったんです。ていうのも、本家はやっぱりメジャーなので、本家があると他の作品が埋もれちゃうんですよね。
こんなにたくさんの良い作品があるのに埋もれちゃうともったいないじゃないですか。だから敢えて紹介しないスタンスでした。
ただ、確かに歴史を感じてもらうっていう意味ではあっても良いかもですね。ちょっと検討しますね。素敵な提案ありがとうございます!