【感想・レビュー】仮面の剣士が世界を舞う『3000th Duel(スリーサウザンスデュエル)』

こんにちは、まよねーずです!

外出自粛期間が延長しましたね。これでまた色々なところに影響が出そうです。ゴールデンウィークも外出できない状況なので、さすがに疲弊してる方も多いと思います。ただ家の中にいるよりも外にいる方が間違いなく密閉は防げるので、少しは外に出ても良いのではなんて思う今日この頃です。あと二つもどうにかなってくれたらみんな外に出れるんですけどね。まあ僕はインドアですが。

さて今回は『3000th Duel(スリーサウザンスデュエル)』を紹介します。

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3000th Duelについて

開発Neopopcorn corp
リリースプラットフォームSteam、Switch
価格Steam:¥1,520
Switch:¥1,064

本作はNeopopcorn corpというインディーゲームスタジオが開発した作品です。どこの国のスタジオかはわかりませんでしたが、ホームページが韓国語だったので、おそらく韓国のスタジオではないかと思います。

ゲーム内容はどんな感じ?

仮面の騎士が自身の記憶を探す旅路

物語はどこかの世界。記憶のない仮面をつけた戦士が自分自身の記憶を取り戻すため、世界を旅する物語です。

マップやキャラクターは3Dで作られていますが、メトロイドヴァニアのため横スクロールです。キャラクターはデフォルメされた感じになっているためとっつきやすい雰囲気。

ゲーム自体はSalt and Sanctuaryと同じく、メトロイドヴァニアとソウルライクの混合になっています。

スタミナ制、チャージ式の回復アイテム、敵を倒して得られる「カルマ」を使用してのレベルアップ、カルマのロストといったソウルライク要素。マップ、始めは立ち寄れない場所、道中で行動範囲が広がるスキルを獲得できる、といったメトロイドヴァニア要素を持ち合わせています。

また、スキルツリーなどもありSalt and Sanctuaryほどの自由度はありませんが、しっかりとキャラクターを育てていくことが可能です。

粗さは目立つもののどちらの要素も中途半端ではなく、手堅くしっかりと制作されています。

個性のある3つの武器種でのアクションが楽しい

本作はアクションが楽しいです。武器種は3種類しなかく、ソウルライク要素のある作品にしては少なめなんですが、3種類ともしっかり個性をもっています。

剣は素早い攻撃が可能で、太刀は攻撃は遅いもののダメージが大きい。槍はリーチが長く地上の敵に有利といった、ありきたりではあるものの、しっかりとした区別をしてくれています。敵やボスによって武器種を変えて戦うといった変化も楽しめます。

また、チャージブローやモータルブローといった攻撃で敵に大ダメージを当てることが可能です。ただ連続で攻撃を当てるだけではなくここぞという時にブロー技を使ったりと、立ち回りも重要になってくるのでそこも楽しい部分です。

場面によってキャラとの距離を調整してくれるのが良い

これは3Dならではかなと思った部分なんですが、マップによってキャラとの距離が変化します。狭い一本道ならキャラに画面が寄っていったり、広い場所に出た場合はキャラとマップがよく見えるよう引きになったりと、自動で見やすい距離感を保ってくれます。

他のゲームではあまりこういったことがないので、とても印象的でした。

攻撃後の硬直やブロー技中の無敵時間がないのが難点

本作アクションは手堅く作られていて楽しいのですが、やはり粗さが目立ちます。紹介ページでは「ペースの早いエキサイティングな戦闘体験」と書かれているのですが、全体的にもっさりな印象です。攻撃後は多少の硬直時間があり、すぐに動けず敵の攻撃をくらってしまうことがあります。

また、ブロー攻撃、特にモータルブローを発動した際無敵時間がなく、よくボスに攻撃を食らい、発動がキャンセルされてしまうことがありました。できればモータルブロー中は多少なり無敵時間が欲しかったです。

まとめ

ここが良かった
  • 個性のある3種類の武器とアクション
  • 場面によって調整される距離感
ここが気になる
  • 攻撃した後に発生する硬直時間
  • ブロー中の無敵時間のなさ

全体的に粗さは目立つものの、ソウルライク+メトロイドヴァニアとしては手堅く作られています。どちらのジャンルも好きという方には絶対刺さると思うので、ぜひプレイしてみてください。

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