【感想・レビュー】Godfall(ゴッドフォール)

こんにちは、まよねーずです!

お盆休みも終わって通常モードですね。僕はお盆休みのない会社なので通常営業でした。大型連休は日数によってどうするか考えちゃいますよね。

5日くらいあればどっか旅行でもと思うけど、4日くらいならどこかに出かけてあとは家でゆっくりしちゃうとか。まあ僕は連休の場合、ちょっと違う世界に旅立ってる事が多いですね(ゲームです)。

という訳で今回は、PS5ローンチタイトルとして話題になった「Godfall(ゴッドフォール)」です。

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Godfallについて

開発 Counterplay Games
リリースプラットフォームPS5、PS4
※PC(Epic games store)ではリリースされているが、Steamでリリースされていないため表記なし
価格PS5:¥6,820
PS4:¥6,820
※Ascended Edition(¥9,570)もあり

本作はカリフォルニアのスタジオCounterplay Gamesが手がけた作品で、PS5のローンチ時にリリースされたタイトルの一つです。

「ルーターシューター」ならぬ「ルータースラッシャー」と呼ばれている本作は、ディアブロシリーズのようなハクスラを楽しめます。

ちなみにPS5版と同時期にSteam版もリリースされているので、PS独占ではなかった模様。

僕はまだPS5を持っていないので、PS5を購入したら真っ先に買おうと思っていたんですが、この度なんとPS4版がリリースされるという嬉しい誤算が。

という訳でPS4版を購入してしてプレイしてみました。

ストーリー、ゲーム内容はどんな感じ?

裏切り者の弟の野望を打ち砕く兄の物語

舞台はアペリオンと呼ばれる惑星。崩壊寸前のアペリオンにおいて、身に付けるものに神のごとき力を与える鎧「ヴェイラープレート」を身に纏った戦士オリンの物語です。

オリンにはマクロスという弟がおり、二人は同じ夢を持ち共に歩んでいました。しかしそれはすべてマクロスの策略であり、彼は兄を裏切り戦争を仕掛けてきました。

激しい戦いの末、最後は兄弟同士の一騎打ちとなります。本来お互い互角の力を持っているはずですが、その時のマクロスはオリンの力を上回っており、オリンはマクロスに追い詰められてしまいます。

オリンは強大な力を持つマクロスの前に膝をつき、塔の下に広がる海の底へと落とされました。こうして兄弟同士の戦いは幕を閉じました。

戦いによって死亡したかに思われたオリンでしたが、彼は生き延びていました。「まだ戦争は終わっていない」オリンはマクロスを倒し戦争に終止符を打つため、またも激しい戦いに身を投じていきます。

強い武器防具を求め敵と激しいバトルを繰り返すアクションRPG

本作は敵との激しいバトルを繰り広げるハクスラ要素と、強い武器、防具を獲得し己を強くしていくトレハン要素を楽しめるアクションRPGです。

グラフィックは元々PS5でリリースしていたこともあり、PS4になるとどうなるのか想像できませんでしたが、PS5版をプレイしていなかったのもありますが、特に何も感じませんでした。

ゲーム内容は火、水、風、地といった属性に絡んだ4つの地域を巡り、様々なクエストをこなしそれぞれの地域にいるボスを倒すことで次の地域へと進んでいくステージクリア型のようなつくりです。

ストーリーに絡むクエスト以外にも、マップを巡りアイテムを獲得していく探索クエストや、賞金首のような中ボスを討伐するハントクエストなど、様々なクエストが用意されています。

オリンを操作して進んでいくマップはかなり広く、いたるところにアイテムや宝箱が点在しているため探索し甲斐があります。

特徴的なのはハクスラ要素満載の爽快バトルとトレハン要素です。トレハン要素はみんな大好きレア度の高い武器や防具を集めて強くしていきます。バトルは武器やスキルを駆使して戦っていく爽快バトルで、特徴的な要素もあるため後述します。

ちなみに本作はマルチプレイも可能で、最大3人のプレイヤーで進めていく事も可能です。こういうゲームがマルチプレイ可能なのはテンション上がりますね。

良かった点

豊富な武器と様々なスキルで楽しめる爽快なバトル

本作の醍醐味といえばやっぱりバトルです。オリンは様々な武器を装備して敵とバトルを繰り広げます。武器の種類は5種類で、ロングソード、デュアルソード、グレートソード、ポールアクスとハンマーです。

武器によって攻撃方法が違い、テクニックと呼ばれるスキルも武器によって変化するため、武器を変えることでバトルの幅が広がります。

また、武器を変更しても使用できる独立したシールドは敵の攻撃をガードしたりパリィを決めることができます。

それだけでなく、投げて敵に当てたり、地面に叩きつけて衝撃波を起こしたりと攻撃にも利用できる万能武器(防具?)です。

ちなみにバトルに関してはそれだけではありません。本作のバトルにはもっと特徴的なシステムがあります。これは次の項目で話します。

ダメージを蓄積し敵を一撃で倒すソウルシャッター

攻撃は弱攻撃と強攻撃に分かれており、弱攻撃から強攻撃につないだりして敵にダメージを与えるのですが、本作ならではの特徴としてソウルシャッターがあります。

ソウルシャッターは弱攻撃で相手にダメージを蓄積し、強攻撃で蓄積したダメージを一気に奪う攻撃です。コツを掴めば体力の多い堅い敵の体力をごっそり持っていけるので重宝する要素です。

蓄積ダメージを限界までため、とどめの一撃とばかりに強攻撃を当て敵がはじけぶ様はかなり爽快で、積極的に使っていきたくなります。

他のゲームではありそうでない要素だったので斬新でした。ぜひ他のゲームでもこういった要素を入れて欲しいなと思います。

見た目も変われば性別も性能も変わるフェイラープレート

武器やソウルシャッターなど色々な要素がある本作ですが、マルチプレイ対応ということもあり、見た目の変更も可能なのは良かったです。

主人公が纏っている鎧はフェイラープレートと呼ばれ、鎧の種類によって見た目だけでなく性能も変化します。また、鎧によってアルコンの憤怒という技も変化したり、防具以外に付加効果をもたらす「オーグメント」の装備枠も変化します

それだけではありません。男性用、女性用と鎧が区別されているのですが、女性用防具を纏うとオリンの中身が女性に変化するのです。声もしっかり女性に変化します。

鎧はマップで手に入れるわけではなく、必要なアイテムを必要数集めることで制作することが可能です。

性能だけでなく見た目や性別も変化させられるのは驚きでした。決して中の人が見える訳ではないのですが細かい変化だなと思いました。

気になった点

カメラ操作がTPSのためアクションと合わない

かなり珍しいカメラ操作だと思うんですが、本作はアクションなのにTPSと同じカメラ操作になっています。

そのため敵への攻撃が当てづらく、しっかり敵の方を向いて攻撃しないと敵のいない方向に攻撃するという、あまりアクションでは起こりづらいことが起きてしまいます。ロックオンもあるのですが突然ロックオンが外れてしまう事もありました。

TPSなら分かるのですが、アクションに至ってはこのカメラ操作は合わないように感じました。この特殊な操作には開発の狙いがあったんだと思うんですが、個人的には通常のアクションと同じカメラ操作に良いのになと感じました。

ボタン操作に癖がある

個人的な意見かもしれませんが、どうにも違和感を感じたので記載します。

本作は元々がPS5だったため×ボタンで決定、〇ボタンでキャンセルとなるんですが、マップの宝箱を取る時は〇ボタン長押しとなり違和感を感じました。

またメニュー画面などで〇ボタンを押して決定となる箇所があり、たまに押し間違える時もありました。

キーコンフィグはできるので調整が可能とはいえ、もう少しデフォルト操作の調整をしてほしかったです。

武器や防具の解体が面倒

武器や防具の中で必要ないものは解体することでアップグレードに必要な素材を手に入れることができるんですが、獲得した武器防具をまとめて解体するには一つ一つチェックを入れていく必要があり、一括で解体できる方法がありません。

一つ一つチェックを入れていくのは時間がかかる上、その操作の時だけやたらと画面が固まってしまいます。

レア度ごとに一括で解体できる機能を付けて欲しかったなと思いました。

まとめ

色々な粗はあるものの、ハクスラ要素とトレハン要素の魅力を感じられる爽快なアクションRPGで、爽快なアクションが好きな方、トレハン要素が好きな方にはぜひプレイしてほしい作品です。

プレイしたかったけど僕のようにPS5がなかった人は、ぜひPS4版を買ってプレイしてみてください。PS4版も十分楽しめますよ!

という訳で今回はこの辺で。
また次回!

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